オオサカジン

  | 大阪市

新規登録ログインヘルプ



スポンサーリンク


上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。



農空間での活動団体と「プロボノ」に取り組む方々との交流座談会を開催します![令和2年2月8日(土曜日)]





大阪府では幅広い府民の農空間への参加を促進するため

「おおさか農空間づくりプラットフォーム」を設置し、農空間での活動やイベントの情報発信、
農に関心を持つ府民と地域ニーズとのマッチング支援などを行っています。

このたび、農空間での活動団体(農空間づくり協議会、NPO法人等)と、

「プロボノ※」に取り組む方々等との交流を図る「まちなか交流座談会
おおさか農空間のホントのトコロ」を以下の通り開催しますので、お知らせします。

皆様ぜひご参加ください。
※プロボノ:社会人が、本職で培ったスキルや専門的知識、経験などをボランティアとして提供し、社会課題の解決に取り組む活動



イベント概要

まちなか交流座談会 おおさか農空間のホントのトコロ

日時  令和2年2月8日(土曜日) 13時から16時30分まで
参加費  無料
場所  大阪府立中之島図書館 3階 多目的スペース2(大阪市北区中之島1-2-10)




内容

第1部(講演)

・「おおさか農空間」の“いま”と“これから”

・活動団体を支える「プロボノ」の取組みと事例紹介
(堺市「南いきいきファーム推進会」と支援プロボノワーカー)

・参加団体のひとこと紹介


第2部(交流座談会)

・交流座談会
活動団体がブースを設け、プロボノワーカーとじっくり交流する座談会

・交流インタビュー
自由交流(名刺交換、感想・意見交換、活動のPRなど)


傍聴定員

100名(満席となった場合は立ち見になります)
一般の方の参加の場合、事前の申込みは不要です。
当日、開始時間までに会場までお越しください。
※第2部(交流座談会)は傍聴のみとなります。
※障がい等により配慮を希望される方は問合せ先までご相談ください。




共催

大阪府(おおさか農空間づくりプラットフォーム事務局)
大阪府農空間整備推進協議会
大阪府ため池総合整備推進協議会



問合せ

大阪府環境農林水産部 農政室整備課 計画指導グループ
電話 06-6210-9600(ダイヤルイン)
ファクシミリ 06-6210-9599
メールアドレス  nosei@sbox.pref.osaka.lg.jp










鉄道カフェ「鉄道アーカイブの保存活用とその魅力」


1906年に創立した京阪電車には、現在に至るまでに手がけてきた様々な大工事の記録が保管されています。

1963年に開通した天満橋駅~淀屋橋駅間の地下延長線工事の記録映像「鉄路と汗」
1989年に開通した鴨東線(三条駅~出町柳駅間)の工事を記録した「鴨涯を開く」
その他、高架複々線工事や地下化工事の記録など。

これらの映像は、一企業の社史に留まらず、当時の風景や風俗を伝え、都市がどのように造成されてきたかを知る貴重な映像資料でもあります。今回のラボカフェでは、京阪電車の運転を経て、現在は京阪電気鉄道株式会社広報部係長の中西一浩さんをゲストにお迎えし、鉄道アーカイブの保存・活用とその魅力について、お話しを伺います。

京阪電車 なにわ橋駅 アートエリアB1(ビーワン)
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同で、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施しました。これを継承して2008年10月の中之島線開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設。
ここでは「文化・芸術・知の創造と交流の場」となることを目指して、大学の知、アートの知、地域の活力を集結した多彩な主催事業を展開しています。


鉄道カフェ「鉄道アーカイブの保存活用とその魅力」
日時1月30日[木]19:00─21:00
定員50名程度(参加無料/入退場自由/当日先着順)

ゲスト中西一浩(京阪電気鉄道株式会社広報部係長)
カフェマスター久保田テツ、川上卓男、木村博哉(アートエリアB1運営委員)




タグ :鉄道カフェ




【徳島県・アオアヲ ナルト リゾート】「とくしまっせ」~ぎゅぎゅっと徳島体験フェス~大阪開催のお知らせ


アオアヲ ナルト リゾート(徳島県鳴門市 総支配人:高橋裕二 https://aoawo-naruto.com/)は、2020年1月13日(月祝)に、大阪で開催されるイベント【とくしまっせ】にブース出展いたします。大阪にいながらにして、徳島の魅力をぎゅぎゅっと体験できるフェスティバルです。

 ステージでは、阿波おどりや阿波人形浄瑠璃が上演されます。また、藍染めコーナーでの無料体験や人形浄瑠璃のワークショップも。徳島グルメや特産品も販売され、徳島ラーメンやフィッシュカツ、半田そうめん、そば米汁、阿波尾鶏、なると金時、れんこん、わかめ、すだち、地酒、ジャパンブルー藍染め製品などが揃います。


 アオアヲ ナルト リゾートのブースでは、1-2月限定のご当地体験「鳴門わかめ漁と塩蔵体験」や1-5月「フレンチビュッフェ~ストロベリーパレード」などをご紹介。先着2000名様には、鳴門鯛の釣り掘り体験チケットなどを配布。抽選で、オリジナルグッズも当たります。

連休の最終日お出かけには、ぜひ徳島の食や伝統文化を体感できる「とくしまっせ」へお越しください。

「とくしまっせ」~ぎゅぎゅっと徳島体験フェス~
日時:2020年1月13日(月祝)11:30~17:00
会場:大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪3階)大阪市北区中之島5丁目3番51号
料金:入場無料
【スケジュール予定】
11:30開場~11:50開会
12:05~12:20 人形浄瑠璃「三番叟」
12:30~13:10 阿波おどり 第一部 オープニング獅子舞から各連
13:10~13:40 来場者参加イベント(人形浄瑠璃ワークショップと藍染め体験)
14:10~14:40 阿波おどり 第二部
14:40~15:00 阿波おどり教室 にわか連結成
14:40~15:10 来場者参加イベント(人形浄瑠璃ワークショップと藍染め体験)
15:20~15:50 阿波おどり 第三部
15:50~16:00 関西阿波おどり協会選抜連
16:00~16:10 参加12連&にわか連による総踊り

主催:徳島県関西本部






「こども本の森 中之島」設立記念連続講演会 第4回「ようこそ宇宙の旅へ」


文学をはじめとした良質で多様な芸術文化に直接触れることができる子どもたちのための新たな施設として、「こども本の森 中之島」(以下、「本の森」)が大阪市・中之島公園内に設立される予定です。これは、同市出身の建築家である安藤忠雄氏設計の建物の寄附によって計画されているものです(「本の森」について、詳しくはこちらをご覧ください。大阪市ホームページへ移動します)。

この「本の森」の設立に向け、子どもたちに本や芸術と親しむ楽しさを中之島から発信していくため、設立記念連続講演会を開催しております(前回の開催についてはこちらをご覧ください)。

本講演会 第4回(最終回)の講師として登壇いただくのは、宇宙飛行士で日本科学未来館館長の毛利衛さんと、同館で科学コミュニケーターを務める小熊みどりさん。会場は大阪市立科学館。会の冒頭には、安藤忠雄氏、松井一郎大阪市長も登壇し、「本の森」への思いを語ります!

みなさまからのご応募をお待ちしております。

報道発表資料 「こども本の森 中之島」設立記念連続講演会(第4回)を開催します

こども本の森 中之島
https://kodomohonnomori.osaka/

ncbf2020(Instagram,2019/12/16)
https://www.instagram.com/p/B6Hu3EHAd2i/

@NCBF2020(Twitter,2019/12/16)
https://twitter.com/NCBF2020/status/1206438826798768128

@NCBF2020(Facebook,2019/12/16)
https://www.facebook.com/NCBF2020/posts/108885323943234

日時

2020年1月18日(土) 18:00~19:30(17:30開場)予定

場所

大阪市立科学館 プラネタリウムホール

アクセス
大阪市北区中之島4丁目2番1号

主催

こども本の森設立記念講演会実行委員会
公益財団法人 文字・活字文化推進機構
大阪市立科学館
大阪市

後援

地方独立行政法人 大阪市博物館機構

協賛

一般財団法人 安藤忠雄文化財団 ほか

内容

松井一郎大阪市長、安藤忠雄氏挨拶
講演会 「ようこそ宇宙の旅へ」
講師 毛利衛氏、小熊みどり氏

講師略歴

毛利衛(もうり・まもる)氏
日本科学未来館館長・宇宙飛行士

1948年北海道生まれ。理学博士。1985年北海道大学助教授から宇宙飛行士に転身。1992年日本人初の宇宙実験と宇宙授業を実施。2000年高精網立体地形図作成ミッション搭乗。ハイビジョンカメラによる世界初地球観測。同年、日本科学未来館館長。2003年潜水艦で水深6,500m潜航し深海実験を実施。同年、世界初南極皆既日食観測に参加し、TV生中継。2007年南極昭和基地からアジアの科学館を結び地球環境授業実施。受賞多数。著書に『モマの火星探検記』(講談社)、『日本人のための科学論』(PHP出版)、『宇宙から学ぶ ユニバソロジのすすめ』(岩波書店)、『宇宙からのことば』(学研プラス)など多数。

小熊みどり(おぐま・みどり)氏
日本科学未来館 科学コミュニケーター

山形県生まれ。東京大学理学系研究科 地球惑星科学専攻 修士課程修了。民間企業と宇宙ミュージアムTeNQでの研究活動を経て、2015年より日本科学未来館。科学コミュニケーターとして、月や火星なども宇宙探査計画をはじめとした幅広い分野において、イベントの企画・実施、執筆などを行っている。

定員

300名(応募者多数の場合、抽選となります。)

対象

小学4年生~中学生の児童生徒と、その保護者(小学生は保護者同伴)

参加費

無料

申込方法

WEBフォームはこちら

ファックスの場合
上部に「本の森講演会申込」と記載してください。
次の内容を記載してください。
(1)代表者のご住所、電話番号
(2)申込者全員の氏名と子どもの学年
(3)返信を希望するファックス番号
【送付先】
03-5211-7285
2020年1月6日(月)24時までにお申し込み下さい。
1月10日(金)までに結果通知をお送りいたします。
講演会当日、参加通知を受付へご持参ください。
※ 申込記載事項に不備があった場合、
また、迷惑メール設定等で、申込結果をお知らせできない場合があります。

申込・問い合わせ先

〒101-0051
東京都千代田区神田神保町3-12-3
公益財団法人 文字・活字文化推進機構

TEL 03-3511-7305(平日9時~17時)
FAX 03-5211-7285

12月28日~1月5日は年末年始のため休業させていただきます。







バレンタインデー目前!五感をくすぐる体験イベント「ザ ロイヤルパーク キャンバス 大阪北浜で愉しむカカオセミナー」


チョコレートの祭典サロン・デュ・ショコラや一部の百貨店でしか手に入らない「明治 ザ・チョコレート(ペルーダークチョコ)」付き

ザ ロイヤルパーク キャンバス 大阪北浜(所在地:大阪市中央区北浜1-9-8 総支配人 柴崎 和宏)では、2020年1月22日(水)に株式会社 明治 協力のもと、Hello, Chocolate by meiji コラボレーションイベント「ザ ロイヤルパーク キャンバス 大阪北浜で愉しむカカオセミナー」を初開催いたします。

本イベントでは、明治カカオクリエイターの宇都宮洋之氏を講師に招き、カカオの産地や品種による味や香りの違いを学ぶと共に、カカオの実からとれるカカオパルプジュースの試飲や、チョコレートのテイスティングなど、チョコレートの持つ奥深い世界を、五感を使いながら学びます。

セミナーの後は、大阪キャリナリー製菓調理専門学校の学生による「明治 ザ・チョコレート」を使用したスイーツを、ホテルオリジナルブレンド「CANVASコーヒー」と共にお楽しみください。

更に本イベントの目玉として、チョコレートの祭典サロン・デュ・ショコラや一部の百貨店でしか手に入らない「明治 ザ・チョコレート(ペルーダークチョコ)」を、参加された皆さまにお渡しいたします。

バレンタインデー目前の時期に、セミナーで学んだ知識を活かして今までと違った視点からチョコレートを選んでみませんか。
 


【セミナー概要】
日 時 :
2020年1月22日(水) 15:00より

内 容 : 
1.カカオセミナー(約90分)
2.お食事<スイーツ/コーヒー> (約20分)

場 所 :
ホテル2階 CANVASラウンジ

料 金 :
お1人様 3,000円(税込)

定 員 :
40名様(先着順)

予 約 :
ホームページ内「お問合せフォーム」にて受付中
www.the-royalpark.jp/canvas/osakakitahama/


協 力 : 
株式会社 明治
大阪キャリナリー製菓調理専門学校


※画像は全てイメージです。






第一線のエキスパートから学ぶ「地域の新しい伝えかた学校」 来春大阪に開校


                              富士通グループで地域プロモーションなどを手がける富士通エフ・オー・エム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大森康文)は、「地域からの発信力」に特化したスクール「地域の新しい伝えかた学校」を2020年春、大阪に開校します。それに先がけて2019年12月21日(土)には、大阪・中之島にてプレスクールイベントを開催いたします。
地域にとって、いま本当に必要な発信力とは?
第一線のエキスパートから学ぶ「地域の新しい伝えかた学校」来春大阪に開校
? 12月21日(土)大阪・中之島で「プレスクール」を開催 ?




富士通グループで地域プロモーションなどを手がける富士通エフ・オー・エム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大森康文)は、「地域からの発信力」に特化したスクール「地域の新しい伝えかた学校」を2020年春、大阪に開校します(※1)。また、それに先がけて2019年12月21日(土)には、大阪・中之島にてプレスクールイベントを開催いたします(※2)。

ウェブやSNSが当たり前になり、つながりがますます大切になった現代社会では、単純な情報発信だけでなく、場づくりやコミュニティづくりをも実現できるクリエイティブな能力が必要とされています。そのため、地域活性化の取り組みの現場においても、「発信力」「コミュニケーション力」が強く求められているのが現状です。2020年春に開校する「地域の新しい伝えかた学校」は、そのスキルを発信・コミュニケーションの第一線で活躍するプロ・専門家たちから直接学ぶことができるスクール。最先端かつ本物の「地域からの発信力」を身につけることで、現場でみずから考え、行動し、課題を解決できる地域の活動家や広報関係者、行政職員の育成を目指します。

また、開校に先がけて、プレスクールイベントも開催。日本を代表するコミュニティデザイナーとして知られる山崎亮氏や、地域のあり方として注目される「ファンベース」を提唱するコミュニケーションディレクターの佐藤尚之氏、シビックプライドの研究者でプロジェクトエディターの紫牟田伸子氏、広告やデザインなどのクリエイティブ関連書籍編集の第一人者である編集家の松永光弘氏が登壇し(※3)、地域に求められる発信のあり方を問いなおすとともに、発信力・コミュニケーション力が地域にもたらす可能性についても読み解きます。


※1:地域の新しい伝えかた学校
「地域の発信力」に特化したスクール。地域の活性化などの活動に取り組む活動家や事業家、広報関係者、行政職員、学生などを対象としている。主催・運営は富士通エフ・オー・エム株式会社が行う。カリキュラム詳細はプレスクールにて発表。2020年春の開校。

※2:地域の新しい伝えかた学校プレスクール
日時  :2019年12月21日(土)9:30?17:00(開場 9:00)
場所  :FUJITSU Digital Transformation Center Osaka
     大阪府大阪市北区中之島3丁目3番23号 中之島ダイビル10階
参加人数:80名(先着順)
参加費 :5,000円(税別)
URL  :https://www.fujitsu.com/jp/group/fom/services/school/


※3:地域の新しい伝えかた学校プレスクール 講師プロフィール
 

山崎 亮

山崎亮(やまざきりょう)
コミュニティデザイナー
studio-L代表。社会福祉士。大阪府立大学大学院、東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどを数多く手がける。



 

 

佐藤 尚之

佐藤尚之(さとうなおゆき)
コミュニケーションディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。(株)ファンベースカンパニー チーフファンベースディレクター。復興庁復興推進参与。一般社団法人助けあいジャパン代表理事。大阪芸術大学客員教授。電通を経て2011年に独立して(株)ツナグ、2015年にコミュニティ運営を行う(株)4thを設立。2019年には(株)ファンベースカンパニーに参画。著書に『明日のプランニング』(講談社現代新書)、『ファンベース』(ちくま新書)ほか多数。「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

 

紫牟田 伸子

紫牟田伸子(しむたのぶこ)
編集家、プロジェクトエディター、デザインプロデューサー
美術出版社、日本デザインセンターを経て、2011年に個人事務所、2017年株式会社Future Research Institute設立。「ものごとの編集」を軸に企業や社会・地域に適切に作用するデザインを目指し、地域や企業の商品開発、ブランディング、コミュニケーション戦略などに携わる。主な著書に『シビックプライド 都市のコミュニケーションをデザインする』『シビックプライド2 都市と市民のかかわりをデザインする』(共同監修/宣伝会議)、『シビックエコノミー 私たちが小さな経済を生み出す方法』(編著/フィルムアート社)など。

 

松永 光弘

松永光弘(まつながみつひろ)
編集家、コミュニケーションコンサルタント
「編集を世の中に生かす」をテーマに、出版だけでなく、ブランディングや広報、商品開発、研修・セミナー、社会人向けスクールのプロデュースなど、さまざまな活動に取り組む編集家。顧問編集者として、ロボットベンチャーをはじめとした企業などのサポートにもあたっている。広告やデザインを中心に、15年にわたって日本を代表するクリエイターたちの書籍を数多く手がけてきた実績をもち、コミュニケーションやクリエイティブの領域にも明るい。自著に『「アタマのやわらかさ」の原理。クリエイティブな人たちは実は編集している』(インプレス)がある。






Win7/Win2008サポート終了 直前対策!~12/9にVBマイグレーションセミナー in 大阪を開催~


モダナイゼーション(マイグレーション) プロバイダ システムズより、“Win7/Win2008サポート終了 直前対策!~ 12/9にVBマイグレーションセミナー in 大阪 ~開催のお知らせ。 システムズは、2020年1月の延長サポート終了まで、あと1ヶ月に迫ったWindows7とWindowsServer2008の問題を取り上げたVB6.0アプリ資産移行セミナーを、DX推進にも役立つ「VB資産 可視化・診断編」と「VB資産 変換・移行編」の2セッション構成で大阪で開催、最新移行事例や変換ツールによるデモを交えマイグレーションについて解説します。

 

VBマイグレーションセミナーを12月9日に大阪で開催VBマイグレーションセミナーを12月9日に大阪で開催

  株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、12月9日(月)に大阪市西区の大阪事業所セミナールームで、「Win7/Win2008サポート終了 直前対策! VBマイグレーションセミナー in 大阪」と題したプライベートセミナーを開催します。

  Windows 7 とWindows Server 2008 の延長サポート終了まで残りわずかとなりました。準備する時間がないままサポート終了を迎えそう、あるいはVBマイグレーションは検討しているが、具体的な方法が分からない、というケースも少なくないと思われます。今回のVBマイグレーションセミナーは、そうした企業のために、VB6.0アプリ資産の移行に必要な最低限の知識とポイントをご紹介するものです。
  システムズでは現在、Visual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関する企業からの問い合わせを多く頂戴しています。当社は、メインフレームやオフコンなどのホスト系レガシーシステムのマイグレーションで長年培ってきた変換・移行技術のノウハウを、オープンレガシーマイグレーションに適用し、お客様がお持ちのVB6.0で開発されたアプリ資産を有効に活用するための可視化・診断から変換・移行までを担う「VBマイグレーション」を提供し、多くの実績を持っています。

  今回のセミナーでは2つのセッションを用意し、待ったなしのサポート終了前に解決しておきたい既存VBアプリ資産の可視化から[VB.NET]への変換・移行のポイントまで、変換ツールによるデモを交えて分かりやすく紹介します。最初のセッションでは、OSのサポート終了までの1カ月の間に急ぎ着手すべきこととして「VBアプリ資産の可視化」を取り上げ、VBアプリ資産の「見える化」と「診断」によるVBレガシーシステム再構築の筋道の立て方を紹介します。また、2つめのセッションでは、VB6.0アプリ資産問題解決の糸口を、当社VBマイグレーションの取り組み、独自のVB変換ツールのデモ、変換仕様書等の各種資料も交えて分かりやすく解説します。

■VBマイグレーションのプロが直接アドバイス
  システムズでは、セッション終了後にはVB6.0アプリ資産の再構築に関するご相談の場を設けています。今回は、VBマイグレーションのエキスパートである当社の板倉利幸がセッション終了後に企業の課題や悩みに答える個別相談の場を設けます。VBマイグレーションを初めて検討する企業、検討しているがどこから手を付ければいいのか分からない企業などが、無料でアドバイスを受けられる時間です。
今回の大阪でのVBマイグレーションセミナーは年内最後の開催となります。老朽化が進むVB6.0アプリ資産の刷新、再構築でお悩みの企業には絶好の機会、ぜひお早目にお申し込みください。
―>> セミナーの概要 <<-
■日時:2019年12月9日(月) 14:30~17:00(受付開始:14:00)
■場所:システムズ 大阪事業所 セミナールーム
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-5-16 肥後橋MIDビル 2階
(地図: https://systems-inc.com/company/access_osaka/ )
■参加費:無 料/定 員:20名(定員になり次第、締め切ります)

12月9日開催、VBマイグレーションセミナーin大阪12月9日開催、VBマイグレーションセミナーin大阪


■セミナープログラム概要
14:00 ~ 受付開始/14:30 ~ オープニング
14:40 ~ 15:20 < セッション1 > VBマイグレーション/可視化・診断編
「Windows7 & Windows Server 2008サポート終了直前!
VBレガシー資産からの脱却は既存資産の可視化から」
~サポート終了までに行うべきVBアプリ資産診断とは~
 本セミナーのテーマである「Windows7とWindows Server 2008」の延長サポート終了まで残りわずかとなりました。WindowsOSのバージョンアップや、既存のサーバとクライアント機器のリプレースで情報システム部門のご担当者様は多忙を極めておられます。さらに、既存のVBアプリ資産を、どのようにすべきかお悩みの方も多いことでしょう。本セッションでは、OSのサポート終了までの1カ月の間に、急ぎ着手すべきこととして「VBアプリ資産の可視化」を取り上げ、VBアプリ資産の「見える化」と「診断」によるVBレガシーシステム再構築の筋道の立て方を紹介いたします。
エンタープライズ事業本部 EP1部 部長 新里 隆行

15:30 ~ 16:20 < セッション2 > VBマイグレーション/変換・移行編
「Windows7 & Windows Server 2008 サポート終了直前!
 今!VB6.0アプリ資産マイグレーションでできること」
 2020年のWindows7とWindows Server 2008/R2のサポート終了が近づき、特にVisual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関するお問い合わせがピークを迎えつつあります。サーバおよびクライアントOSのサポート終了で増大するセキュリティリスク、厳しい状況に追い込まれつつある開発と稼働環境、といったさまざまな課題が伴い、2020年1月以降にVB6.0アプリ資産をどうしていくのか? 
 サポート終了まで1カ月となった今、VB6.0アプリ資産問題解決の糸口を、当社VBマイグレーションの取り組みから、独自のVB変換ツールのデモや変換仕様書等の各種資料も交えて分かりやすく解説します。
ITソリューション事業本部 ITソリューション営業企画部 部長 板倉 利幸

16:20 ~ 17:00 質疑応答/VBマイグレーションに関する個別ご相談など/閉会
【VBマイグレーションのプロに直接相談】
システムズでは、セッション終了後にはVB6.0アプリ資産の再構築に関するご相談の場を設けています。
今回は、VBマイグレーションのエキスパートである板倉 利幸がセッション終了後も引き続き企業の課題や悩みにお答えする個別相談の場を設けさせていただきます。
VBマイグレーションを初めて検討する企業、あるいは、検討しているがどこから手を付ければいいのか分からない企業などに対し、アドバイスさせていただきますので、お気軽にお声がけください。
・Win7/Win2008のサポート終了までわずか1カ月しかないのに、何から手をつけてよいかわからない
・自社のVBアプリ資産の、VB.NETへの移行方法、ポイントについて知りたい
・Win7/Win2008サポート終了以降に、VBアプリ資産を使い続けるリスクを知りたい
・自社のVBアプリ資産を、Webアプリ化できるか知りたい

■セミナー詳細と事前登録はこちらから http://seminar.migration.jp/osaka/
■システムズの『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■マイグレーションセミナー・イベント情報 Webサイトはこちらから http://seminar.migration.jp/
■おかげさまでシステムズは創立50周年。 次の半世紀も進化し続けます。
  50周年スペシャルサイトはこちらから  https://systems-inc.com/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で18の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: 03-3493-0033(代表) / FAX: 03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション/モダナイゼーション(レガシーシステム移行・近代化)
・システム インテグレーション/システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発/ソフトウェアパッケージ販売/情報処理機器販売

【商標について】
文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

 







【英語学習×ゲストハウス】「THE CONSULTANT」、大阪・北浜のゲストハウス内にOPEN!


英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」(以下:ENGLISH COMPANY)や自習型英語学習コンサルティングサービス「ENGLISH COMPANY THE CONSULTANT」(以下:THE CONSULTANT)を運営する株式会社スタディーハッカー(本社:京都府京都市下京区、 代表取締役社長:岡 健作)は、このたび、19拠点目となる『THE CONSULTANT 北浜スタジオ』を12月9日(月)にオープンいたします。

2015年5月東京・四谷に最初のスタジオをオープンして以来、現在全国に18スタジオを展開。2018年には自習コーチング型サービス「THE CONSULTANT」を東京・新宿にオープン。2019年10月には銀座に、さらに11月には埼玉・大宮にも出店しました。急成長を遂げる「THE CONSULTANT」の4拠点目が、ついに関西に進出します。

 

?

 
  • 北浜スタジオ概要
「THE CONSULTANT 北浜スタジオ」が出店するビル1階は、ゲストハウス「idocoro」が提供するカフェ&バースペースとなっており、英語学習の合間にリラックスできる開放的な空間となっています。さらに、外国人が多く宿泊するゲストハウスというスペースを活かし、英語学習を中心に、国を越えて人と人がつながり、新しいことが生まれるような各種コラボイベントの開催も予定しています。

「THE CONSULTANT 北浜スタジオ」は複数の駅からアクセスが可能な場所に位置しています。周辺は銀行や証券会社が多いビジネス街でありつつも、趣あるレトロな建物が立ち並び、落ち着いた雰囲気のあるエリアです。この個性的なエリアにまたひとつ、新しい文化の発信地が生まれることを願っております。

【THE CONSULTANT 北浜スタジオ】
<オープン日>  2019年12月9日(月)
<所在地>  〒551-0046 大阪府中央区平野町1-3-2 idocoro 2F
<アクセス> 
京阪本線、地下鉄堺筋線「北浜」駅より徒歩10分
地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅より徒歩10分
地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅より徒歩15分
<電話番号>03-6261-7083 
<営業時間> 10:00~22:00(平日)、 9:30~22:00(土日祝)
<HP> https://theconsultant.jp/

※現在体験授業、ならびにご入会のお申込みを受け付けております。ご希望の方は、直接お電話(TEL:03-6261-7083)でお問い合わせいただくか、THE CONSULTANTの公式HPよりお問い合わせください。なお、12/9(月)北浜スタジオがオープンするまでの期間、体験授業につきましては近隣他店でご受講いただく形となりますので、予めご了承ください。

THE CONSULTANT 公式サイト:https://theconsultant.jp/
 
  • ENGLISH COMPANY について
「StudyHacker ENGLISH COMPANY」は、言語習得の科学『第二言語習得研究』の知見を用いたトレーニングで、受講生の学習生産性を最大化し、短期間で英語力の大幅アップを可能にする、「時短型」英語学習ジムです。わずか3ヶ月でTOEICRのスコアを400点も上げるなど、多数の大幅スコアアップで話題を呼び、2015年の開校からわずか4年半で約7500名以上の卒業生を輩出、拠点数も全国15を数えるまでに急速に拡大しております。2017年9月には法人様向けプランをリリース。2018年5月には、卒業生様向けの会員制継続プラン「EC Prime」をリリースし、3ヶ月終了後の受講生の学習サポートも開始しております。同年6月には、対面型トレーニングと同内容のトレーニングをオンラインでご受講頂ける「オンライントレーニング」の提供も開始いたしました。

また、パーソナルトレーニング以外にも、2018年2月には英語上級者向けのアウトプットコース「人を“説得する“ためのビジネス英語インテンシブコース」、2018年10月には初級者向けグループレッスン「60日で中高6年分の英文法をマスターするコース」、2019年3月には中級者向け「短期間で英語力をバランスよく伸ばすグループトレーニング」を開講し、レベル別の各種グループトレーニングもご用意しております。

 ENGLISH COMPANY 公式サイト:https://englishcompany.jp/
 
  • THE CONSULTANTについて
「THE CONSULTANT」は、英語学習を専門家がコンサルティングすることによって学習の生産性を最大化させる、自習型学習サービスです。「第二言語習得研究」をはじめとした言語についての諸学問を大学や大学院等で学んだ専門性の高いコンサルタントが、課題発見アセスメント及び週単位の学習計画プランニングを行います。また日々の遠隔サポートと自学自習スペースの自由利用により、従来型サービスより費用を抑えつつ英語スキルの大幅アップを実現いたします。スタジオには、専属コンサルタントの常駐、当社が開発した英語学習動画やアプリ等の学習コンテンツの提供等、充実した学習環境をご用意いたしました。 2019年3月には、「ENGLISH COMPANY」同様、法人様向けプランをリリース、同年8月には、「オンラインコンサルティング」の提供も開始いたしました。 
 
  • 会社概要
会社名:株式会社スタディーハッカー(StudyHacker Inc.)
代表者:代表取締役社長 岡健作
所在地:(京都)〒600-8422 京都府京都市下京区室町通仏光寺上ル白楽天町521-1
(東京)〒102-0084 東京都千代田区二番町3-4 麹町御幸ビル4F
設立:2010年2月24日
資本金: 21,000,000円
URL: https://studyhacker.jp/
事業内容:大学受験向け予備校事業、 メディア事業、 英語教育事業、 教育系アプリ開発事業






『保険クリニック』大阪肥後橋店オープン!


「人と保険の未来をつなぐ ~Fintech Innovation~」をかかげ、保険販売事業、ソリューション事業、システム事業を手掛ける株式会社アイリックコーポレーション(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本竜二、証券コード:7325、以下「当社」)は、11月22日(金)に『保険クリニック』大阪肥後橋店をオープンいたします。
(全国214店舗、関西地区で26店舗、大阪府で9店舗 2019年11月22日時点)

新規加入も、見直しも。保険のことならなんでもご相談ください。新規加入も、見直しも。保険のことならなんでもご相談ください。

保険クリニック独自のサービス「分析シート」は、 店頭で無料作成。保険クリニック独自のサービス「分析シート」は、 店頭で無料作成。

【当社独自開発の保険分析・検索システム『保険IQシステム』について】
当社独自開発の『保険IQシステム』は、生命保険商品をパソコン画面上で瞬時に分析・検索できる業界唯一のシステムです。
「分析シート」で現在加入している保険の内容をビジュアルで理解した上で、『保険IQシステム』により保険の分析・検索をすることで、お客様一人ひとりのご要望に合わせた最適な保険プランの提供が可能となります。

【店舗情報】
■店舗名
 『保険クリニック』大阪肥後橋店
■取扱募集代理店
 株式会社ウェルスデザイン
■所在地
 大阪府大阪市西区京町堀1-4-9 京町橋八千代ビル10階
■開店日
 2019年11月22日(金)
■営業時間
 9:00~18:00
■定休日
 土曜、日曜、GW、お盆、年末年始
■対応コース
 来店
■URL
 https://www.hoken-clinic.com/detail/382/

 

【今年で20周年!『保険クリニック』について】
1999 年に日本で初めて*オープンした保険ショップです。皆さまのご支援、ご愛顧により、今年で20周年を迎えました。
日本の約90%の世帯が加入している生命保険を、視覚的に分かりやすくご説明するために、保険分析・検索システム『保険IQ システム』を独自に開発しています。保険商品の検索や比較の機能を追加し、保険の現状把握からお客さまに合わせたプランのご提案まで、全国の『保険クリニック』において均一で質の高いサービス提供の一端を担っています。

【会社概要】
■株式会社アイリックコーポレーション(https://www.irrc.co.jp/
(東京証券取引所 マザーズ市場:証券コード 7325)
本社所在地:東京都文京区本郷二丁目27番20号 本郷センタービル4階
設立   :1995年7月
代表者  :代表取締役社長 勝本竜二
資本金  :13億1,915万円
事業内容 :個人及び法人向けの保険販売を行っている保険販売事業
保険代理店やその他の保険販売会社に対して保険に関するソリューションを提供するソリューション事業
システム開発等を行っているシステム事業
サービスサイト:インシュアテックソリューション https://hs.irrc.co.jp/
日本初*の保険ショップ『保険クリニック』 https://www.hoken-clinic.com/ 
インフォディオ https://www.infordio.co.jp/
*「日本初の来店型乗合保険ショップチェーン※」
※店舗数11店舗以上または年商10億円以上をチェーン店と定義
東京商工リサーチ調べ(2018年6月)





第38回「ざこばの朝市」&「世界の数の子博」を11月23日(土・祝)開催!


“食育体験型・朝市”@大阪市中央卸売市場前!「見て、体験して、味わえる、食育パーク!」をテーマに 今回で38回目になる「ざこばの朝市」
 

ざこばの朝市プロジェクト実行委員会は、今回で第38回目、大阪市中央卸売市場の仲卸の有志で始まった食育イベント「ざこばの朝市」を、2019年11月23日(土・祝)に「世界の数の子博」と同時開催いたします。

セリ風景

「世界の数の子博」には、協力としてカナディアン・パシフィック・カズノコ協会、アラスカシーフードマーケティング協会が参加します。当日は留萌市公認 かずの子応援マスコットキャラクターのKAZUMOちゃんも来場し盛り上げます。

また今回の「ざこばの朝市」では、お正月にかかせない「本ちゃん数の子」の4,000食分の大試食会を、なんと無料!にて開催いたします。数の子おじさんによる世界の数の子食べ比べ体験&講座(参加費無料/定員あり)や数の子ソングライブ、中央市場のカニトップバイヤーによるカニコント、鮮魚を使ったリアルお魚カルタ、中央市場に入荷する鮮度抜群の大セリ体験会、ざこば名物「活けくるまえび釣り」など、ざこばの朝市ならではの、イベントが盛り沢山です!

■美味しい数の子を子供たちに食べて知ってもらう!

「世界の数の子博」の開催目的として、年々数の子の消費が落ちてきている中、子供たちに本当に美味しい数の子を食べてもらい、お正月にも家族そろって子孫繁栄のいわれのある縁起物の数の子を食べる文化を復活したいという水産業界全体の想いがあります。

その考えに賛同頂いたカナディアン・パシフィック・カズノコ協会( http://www.kazunoko.org/jp/ )、アラスカシーフードマーケティング協会( https://japanese.alaskaseafood.org/ )

「ざこばの朝市」では、将来の市場を担う子供たちに魚をもっと好きになってもらえるよう、さまざまな体験ブースが用意されています。食育体験ブースでは、大好評の大セリ大会や数の子食べ比べ、マグロ解体ショーなど色んな催しもございます。

大人気のキッズレストランの「職業体験」と合わせて、食育体験の参加者の募集を開始いたします。「ざこばの朝市」ホームページよりご応募いただけます。

http://www.zakoba.jp/

 キッズレストランで楽しく「職業体験」

「ざこばの朝市」内のお店で、小学生の職業体験として飲食業の体験を行います。

お仕事の前にプロの講師さんによる「キッズ研修」を実施。実際にお料理をしたり、お客さんに声をかけて宣伝したり、販売したりします。

接客・食品の取扱についての基本から、働くことの意味などが学べ、楽しむだけでなくお子様のご成長にもつながること間違いなし!

※キッズレストランは、お子様がお店での調理・販売体験を通して、商品が作られることの大切さと苦労を感じていただき、感謝の気持ちが芽生えてもらえることを目的とします。

 大セリ大会

「ざこばの朝市」でもっとも人気のあるブースが、大セリ大会です。大セリ大会では、処理されていない丸ごと1匹の魚をセリ落とす体験ができます。大セリ大会は、500円からスタートするセリ上がり方式で、最高値をつけた参加者が魚を手に入れることができます。

 車エビ釣り

大セリ大会に負けず劣らずの人気ブースが、車エビ釣りです。エビのなかでも最高級エビである車エビが惜しげもなく振る舞われます。子供から大人まで楽しむことができ、家族連れに大人気です。実際に釣った車エビは、持ち帰ることができます(3匹まで)。

 お魚かるた大会

「ざこばの朝市」のお魚かるた大会は、一般のかるた大会とは違い、かるたの代わりに本物の魚を使います。しかも、優勝した子供は当てた魚を持ち帰れることもあり、親も一緒になって白熱した戦いが繰り広げられます。

 大抽選会

「ざこばの朝市」名物と言われているのが、大抽選会です。「ざこばの朝市」公式LINEに登録すると1回抽選、また、当日、市場で水産物を購入すると抽選券がもらえます。大抽選会の景品は、1等本マグロ、2等ふぐ、3等鮮魚セットです。ほかにも1,000個以上の景品が用意されています。

 「ターレ」に乗って記念撮影

築地から豊洲移転の際に、一躍有名になった「ターレ」に乗っての記念撮影スポットを用意しております。ざこばの朝市でしか体験できない貴重な機会です。

■ざこばの朝市とは

大阪市中央卸売市場の仲卸の有志が集まり、お魚の美味しさをもっとみんなに知ってもらいたいという思いで始まった「食育体験型のイベント」です。9年前から始まり、今回で第38回目の開催となります。最初は本当に小さなイベントでしたが、今では、1万人の来場者がお越しいただける大きなイベントに成長しました。様々な食の形を提案し、実践しみせることで、市民の皆様や未来を担う子供たちに、人間の根源にある「食」の大切さや楽しさを美味しい体験を通して伝えていきたいと思っております。

■ざこばの朝市の由来

「ざこば」を漢字で書くと、「雑喉場」もしくは「雑魚場」となります。「ざこば」とは、一般的に、小魚をはじめとするアジ、イワシ、サバなどの大衆魚を中心に扱う魚市場を意味します。

今から数百年前の江戸時代、水運の便がよかった現在の大阪市西区江之子島付近に、生魚市場が誕生しました。後に「雑喉場(雑喉場魚市場)」と呼ばれるようになり、昭和初期までその名で呼ばれていました。

1931(昭和6)年11月、「雑喉場魚市場」や「天満青物市場」などが合併し、現在の「大阪市中央卸売市場」が誕生しました。今では、西日本一の規模を誇る市場となり、水産物をはじめ、青果(野菜、果実)、加工食料品(漬物、味噌、乾物、魚肉入加工品)を取り扱います。

■会場(ざこばの朝市)への行き方

「ざこばの朝市」の会場となる大阪市中央卸売市場へ行くには、電車などの公共交通機関を利用すると便利です。大阪市中央卸売市場の最寄りとなる駅は、JR環状線野田駅、大阪市営地下鉄千日前線玉川駅です。いずれの駅からも大阪市中央卸売市場は徒歩圏内にあります。

自動車で大阪市中央卸売市場へ行く方は、阪神高速11号池田線・福島出口、もしくは阪神高速3号神戸線・中之島西出口を利用すると便利です。大阪市中央卸売市場内は、流入規制が行われています。そのため、自動車で行く方は近隣の駐車場を利用することになります。

■ざこばの朝市オンラインショップ

ざこばの朝市オンラインショップを開設しており、ざこばの朝市で出店している中央卸売市場のお店の商品を取り扱っています。

ご自宅用だけでなく、贈答用もご用意しており、現在は、お歳暮特集をしております。

ざこばの朝市が自信を持ってお届けします。

http://www.zakoba.jp/

【第38回 ざこばの朝市(大阪市中央卸売市場) 開催概要】

所在地: 〒553-0005 大阪府大阪市福島区野田1-1-86

最寄駅: JR環状線野田駅、大阪市営地下鉄千日前線玉川駅

開催日: 2019年11月23日(土・祝) 8:00~14:00(雨天決行)

入場料: 無料

URL  : http://zakoba-asaichi.com/

<SNS>

Facebook : https://www.facebook.com/zakobaonline/

Instagram: https://www.instagram.com/zakobashop.official/

LINE   : https://line.me/R/ti/p/%40bbu7773e