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≪10月26日フェスティバルホールにて開催決定!≫シンポジウムコロナからの「外食」創生会議 〜つなぐ未来〜


 


2010年より関西から外食を更に活性化しようと始まったセミナー交流会
「エフロク」、このような状況下ですが今年もやります!!
10周年を記念して、10月26日(月)に開催させて頂く事になりました。

各所相談、議論を繰り返しましたが、やはり、リアルに会わないと交流する意味がない。
密を避け、ゆったり座って頂くため、中之島のフェスティバルホールで開催させて頂きます。

今回、どうしてもやろうと思った理由は、例えば2022年どんな業界になっているか?
だったら今年はどうしたらいいの?
だったら来年はどうしたらいいの?
そんなヒントがあふれている情報が、1日共有しあい、翌日からまた少し元気にお店を営業できるようになればといいなと思います。
数千年の歴史がある外食産業はそんな簡単になくならないです。
”未来へつなぐ”ヒントをご提示頂ける飲食店オーナーさんにご登壇頂く予定にしております。
ぜひご参加下さい!

10周年シンポジウムの詳細は下記ホームページよりご覧ください!
??公式HP:??https://efuroku.com
【講演スケジュール】
開場      11 : 30~
オープニング 12 : 30~12 : 45 
たむらけんじ氏と外食経営者のオープニングトーク
第一部     12 : 45~13 : 40
外食 DX の渦、しかし人でないといけないこともある。外食企業 NO2 セッション
 【パネラー】 株式会社萬野屋 専務取締役 菅野功氏
          株式会社元気ファクトリー 取締役 石塚 祐二氏
          株式会社高麗貿易JAPAN 常務取締役 小山 完秀氏
  【モデレーター】 株式会社田村道場 代表取締役 たむらけんじ氏
第二部     13 : 50~14 : 45
ウィズコロナともに第一次産業からの声と外食の未来
 【パネラー】 株式会社ワールド・ワン 代表取締役 河野 圭一氏 /
          取締役 古里宣光氏 / 取締役 地域連携推進本部長 眞鍋邦大氏
 【モデレーター】 株式会社トリ風土研究所 代表取締役 6次産業化プランナー 宮武 裕右氏
第三部     14 : 55~15 : 55
これからレストランにプラスすること、マイナスすること関連業界セッション
 【パネラー】 株式会社出前館 代表取締役 中村 利江氏
           フードメディアプロデューサー(株式会社ダイズ代表取締役) 平井 直人氏
        ホットペッパー外食総研エヴァンジェリスト 竹田 クニ氏
  【モデレーター】 株式会社ツナググループ・ホールディングス エグゼクティブフェロー 
            ツナグ働き方研究所所長 平賀 充記氏

特別協賛 フマキラー株式会社「必見!これが最新“店舗の虫対策”」  15:55~16:05

第四部    16 : 15~17 : 15
 『春夏秋冬・災害』の時代に入り、外食のこれからの 10 年を考える
 【パネラー】 株式会社鳥貴族 代表取締役 大倉 忠司氏
           株式会社浜倉的商店製作所 代表取締役 浜倉 好宣氏
 【モデレーター】 株式会社ルートアンドアクティベーション 代表取締役 今富 信至氏

交流会    17 : 30~18 : 30
 上を向いてあるこう

 



【開催概要】
 エフロク10周年記念 シンポジウム
 コロナからの「外食」創生会議 ?つなぐ未来?
〈日時〉
 令和2年10月26日(月)
 シンポジウム:12:30?17:15  交流会:17:30?18:30
〈会場〉 フェスティバルホール 大阪市北区中之島2-3-18
〈参加費〉3,500円(入退場自由)団体10名/各3,000円※発券は10枚単位
     日本外食新聞年鑑ニュースコレクションプレゼント
〈特別協賛〉フマキラー株式会社
〈特別協力〉大阪外食産業協会
〈飲料メーカー協力〉 サントリー酒類、サッポロビール 、キリンビール、アサヒビール
〈メディア協力〉朝日新聞社メディアビジネス局、日本外食新聞、フードスタジアム関西
〈団体協力〉居酒屋JAPAN
〈外食関連産業協賛〉出前館、グランマルシェ
〈クリエイティブ協力〉Bone株式会社
〈お問い合わせ〉キョードーインフォメーション 0570-200-888

【安全対策について】
・座席は交差させながら3席にお一人お座り頂きます。
・アルコール消毒多数設置
・大阪府の指導にもとづいた拡散防止登録
・ココアの登録
・チケット発行時の個人情報確認
・交流会ではひとりひとつ、フェイスガードを配布






第1回 大阪の自然災害の歴史から防災・減災を学び企業の強靭化を高めましょう!


大阪中小企業診断士会と大阪府立中之島図書館の共同開催セミナー 令和2年度 学んですぐ実践!仕事力・経営力アップ講座 タイトル見出し

第1回 「大阪の自然災害の歴史から防災・減災を学び企業の強靭化を高めましょう!」

令和2年 7月 15日(水曜日)18時30分から20時00分(18時00分開場)  

経験豊富な講師による防災・減災セミナー

  30年以内に南海トラフ地震発生確率70~80%。毎年全国で発生する豪雨や台風の被害。さらに今年は新型コロナウイルス感染症が世界に拡大して、経済や社会に大きな影響を及ぼしています。大阪は長い歴史の中で多くの自然災害を経験していますが、その教訓を生かして危機管理体制を整えることは我が国の産業を支える中小企業にとって大きな課題です。こうした中、中小企業庁は、防災・減災対策として「事業継続力強化計画」認定制度を推奨しています。
 セミナーでは、前半は大阪における自然災害の歴史から防災・減災の教訓を学び、この事業継続力強化計画認定制度の内容を理解していただきます。後半は実際に計画申請書の作成演習をしていただきます。この計画を活用して防災・減災への意識を高めていただき、企業の強靭化に役立てていただくことを目指します。

本講座のレベルは初級です。
 初級(予備知識なしでも理解できる) 中級(基本的な知識が必要) 上級(応用レベル、専門的な内容を含む)

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、必ずマスクを着用の上、ご参加ください。また、会場の窓は開けて開催いたしますので、あらかじめご了承ください。
※当日体調不良の方は参加をお控えください。(後日配布資料をお渡しできます。)

第1回講師 フクシマタケシさん写真

 講師:福島 猛さん(中小企業診断士,福島経営研究所代表)

 1975年清水建設に入社。1995年1月阪神淡路大震災では自ら被災し、親戚2名を喪うが、復旧・復興事業に従事する中で防災・減災の重要性を痛感。特定非営利活動法人事業継続推進機構(BCAO)に参加し、知見を深める。2007年日本医学会総会で行った災害医療についての講演を皮切りに、防災・減災セミナーを企画実施する。2010年公益財団法人がんの子どもを守る会に入職。施設の感染症対策に取り組む。2018年独立し福島経営研究所を開設。2019年中小企業庁 中小企業強靭化対策事業 事業継続力強化計画 指導人材研修等に参加し、10月に計画の認定を取得。同年度から(公財)尼崎地域産業活性化機構 減災アドバイザー、2020年度から神戸商工会議所エキスパートとして減災活動に携わっている。

 


◆ 第1回 ◆ 申込方法

インターネット申込みはこちら

すぐ上の「インターネット申込みはこちら」ボタンからお申込みいただくか、第1回案内ちらし [PDFファイル/1.3MB]裏面の参加申込書をFAXで送信、または中之島図書館2階相談カウンターへお持ちください。

[会場] 大阪府立中之島図書館 別館2階 (会場へのアクセス

[参加費] 無料   [定員] 30人(要事前申込先着順※定員に達し次第締め切ります)

会場へのアクセス

会場地図※ご注意:別館の入口は図書館の入口とは別の入口になります。

最寄駅

Osaka Metro(地下鉄)御堂筋線「淀屋橋」駅・京阪本線「淀屋橋」駅 (1号出口)北東へ約300メートル

京阪中之島線「なにわ橋」駅 (1番出口) 西へ約300メートル

京阪中之島線「大江橋」駅(6番出口)東へ約300メートル

お問い合わせ窓口



【出典】https://www.library.pref.osaka.jp/site/business/2020-skillup.html#001




日本最大級の市民まつり「中之島まつり」を 100 年続けたい


中之島まつりとは

中之島まつりは、今から47年前の1973年に大都市の真ん中に、貴重な明治、大正期の建築物が群れとなって残されている「中之島公園」一帯の景観保存を目指して始まった日本最大級の市民まつりです。



きっかけとなったのは1971年(昭和46年)6月。

大阪市が「中之島東部地区再開発構想」を発表しました

この構想は、御堂筋から東へ大阪市庁舎、府立図書館、中央公会堂といった歴史的建築物がならぶ地域に人工地盤をすっぽりとかぶせ、その上に25階建高層ビルの市庁舎、5階建ての議事堂、6階建てのホールを新たに建設する、というものでした。

この「大理石と煉瓦」、「川と緑」とが一体になった中之島の心和む景観を一変する計画に、真っ先に反対の声をあげた人たちがいました。

10月には、市に対し保存要望書を手渡しますが、まったく取り合ってもらえませんでした。

その後、公園と一体になっている中之島の景観を、ただの凍結保存にとどめず、活動の場として生かすために、市民の手による「まつり」を開催してはどうかという提案が出され、中之島の歴史的建築物を守る運動の1つとして企画され、1973年(昭和48年)5月5日に第1回「中之島まつり」を開催。
【出典】https://readyfor.jp/projects/nakanoshima-matsuri



そこから47年にわたって開催し続け、去年(2019年)は第48回目を開催しました。

【自治体などが主催】するのではなく【純粋な「市民まつり」】として、毎年、参加する団体や個人で実行委員会を結成し、企画から準備、当日の運営まで、すべて手づくりを貫いています。

2004年には「中之島を市民に愛される場所にするため、30年にわたり手づくりのまつりを開催」していることが評価され「サントリー地域文化賞」を受賞しました。
https://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_cca/detail/2004kk2.html


誰もが参加でき、つくり手になれるのが「中之島まつり」で、47年間“まちの文化祭”として毎年3日間で約30万人の方々に来て頂いていました。
(※前回の第48回は5月3日13万人、5月4日10万人、5月5日8万人:合計31万人)

誰もが参加でき、つくり手になれるのが「中之島まつり」で、47年間“まちの文化祭”として毎年3日間で約30万人の方々に来て頂いていました。

(※前回の第48回は5月3日13万人、5月4日10万人、5月5日8万人:合計31万人)

  (第48回(2019年)の賑わい)

 

 

中止の判断で「継続の危機」

毎年、まつりが終わるとすぐに次の開催に向けた準備に動き出します。

テーマや企画も決まり、実行委員会の会議も頻繁に行っていました。

ポスターやチラシも刷り上がってきた時に大阪・兵庫が対象に含まれる緊急事態宣言が発令されました。

これを受け、1ケ月後に開催予定だった「中之島まつり」の開催中止を決断せざる得なくなりました

(写真:完成していたポスター)

 

開催費用も参加者の出店費やボランティアによる「飲食店や手作り乗り物、ゲームなど」で得たお金を次の開催費用としてきたため、1度中止となると次の開催が出来なくなる事態になってしまいました。

 

(写真:第1回と第47回の様子。常にボランティアの力で運営しています)

 

これも「市民まつり」の自由を守るために、「開催内容が左右されるような補助金は受け取らない」という市民まつりとしてのこだわりがあったからです。

 

 

支援を頂くにあたっての「今回のプロジェクト」

①開催中止・延期により発生した損害額は・・・

 「広告協賛金:67万円」「出店料金:195万円(市民団体:73万円・企業:122万円)」=合計262万円

 この金額を回収しないと、次にまつりが開催できず、歴史がとまってしまいます。

 クラウドファンディングで集めた金額はその損害の補填にすべて充てさせて頂きます。

②保険による損害の補填の有無について
 スタッフ用の傷害保険と来場者の怪我を補償する施設賠償責任保険には加入していましたが、いわゆる台風等で中止した場合に補償する保険には加入していません。

目標金額を超えて支援金が集まった場合の資金はすべて手作り遊具などの材料費や来年開催する「第49回中之島まつり」の費用に充てさせて頂きます!

 これまでの経緯から国や自治体などからの補填は受け取る計画はありません。

 

 

プロジェクトの内容

今回のプロジェクトでは中止となった「第49回中之島まつり」の準備で出た損失金を皆さんからご支援をいただいて穴埋めし、もう一度「第49回中之島まつり」の準備を始め、開催へつなげようと考えています。

どうしても損害となった費用が今後の開催費用として必要です。

皆さんの助けを得て、「第49回中之島まつり」を開催し、100年続く「本当の市民まつり」を実現したいのです。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

次の開催で「第49回」となる中之島まつり。

しかし、私たちの思い描くのは「100回続く市民まつり」です。

「市民まつり」の自由を守るために、「開催内容が左右されるような補助金は受け取らない」という市民まつりとしてのこだわりを守り続けたい。

  

  

(写真:様々な人たちがまつりを支えてくれています)

 

そして、都市の広場の中で個人や団体が自分たちの主張、成果を発表できる場を広げていきたい。ボランティアスタッフの人力で動く「手作り遊具」のように、自分のアイデアを実現化していく楽しさをおとなや子どもたちに伝えたいと願っています。

  

(写真:手作り遊具は中之島まつりの名物です!)

 

人間のあたたかさや、人と人のつながりの輪、まちづくりの原点がつまったイベントが「中之島まつり」。

100年続く「本当の市民まつり」を実現したいのです。

(写真:第43回中之島まつり(2014年)の集合写真)

 

皆様、なにとぞ応援よろしくお願いします!


ご支援についての詳細は下記よりご覧ください

 










「こども本の森 中之島」番組紹介のお知らせ


「こども本の森 中之島」番組紹介のお知らせ
5月16日(土)午前7時30分〜午前8時
NHK総合テレビより放送 『ウィークエンド関西』にて

「こども本の森 中之島」が紹介されます。

オープン間近で見れなかった施設内部の紹介もされるようです。

おすすめ本の紹介もあるので、ぜひご覧ください。

※緊急の番組変更などにより、放送が実際と異なる場合があります。
ウィークエンド関西のHP
https://www4.nhk.or.jp/P2850/333/


こども本の森 中之島って?

過去の記事についてはコチラ↓
https://nakanoshima.osakazine.net/e701949.html


構造:鉄筋コンクリート造 3階建
延床面積:約800平方メートル
設計:安藤忠雄
所在地 大阪市北区中之島1丁目1-28(中之島公園内)
開館日 新型コロナウイルスの感染拡大措置により開館延期中。
オープン日時が決定次第、事前予約の手順と合わせ改めてホームページ・SNS等にてお知らせいたします。
開館時間 午前9時30分から午後5時まで
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日は休館)
他・年末年始、蔵書整理期間など
利用対象者 乳幼児から中学生までをメインターゲットにしています。
入場料 基本的にどなたでも無料で利用可能です。





【毎週日曜、AM8時の外ヨガ☆600円】 はじめてヨガ♪(大阪・中之島公園)


【毎週日曜、AM8時の外ヨガ☆600円】
はじめてヨガ♪(大阪・中之島公園)<大阪市公認>

<有意義な日曜にするための、朝1時間のメンテナンス♪>

楽しみにしてた休日。 気づけばお昼前まで寝てたなんてことはないですか? うっかり日曜日の午前を無駄にしないための朝活はオススメです。 初心者9割のゆる?いヨガです☆ヨガのダイエット効果・健康効果・正しいカラダの使い方をお教えしますので、この講座に参加すれば自信を持ってヨガデビューできるようになりますよ!日によって男性が4割参加する日もあるカジュアルなヨガです♪

過去の外ヨガの様子♪→外ヨガで「感性」を磨き、センスの良い毎日を。

写真2

◎会場◎
剣先広場ではありませんのでお間違いのなきようお越しください。
天神橋スロープを降りて西100m
https://goo.gl/maps/qSEoMswagmSPpCER9

<開催の有無>
・雨の場合阪神高速高架下(https://goo.gl/maps/JvcsLAsnnvy7yX8r9)で開催します。
・台風など危険を伴う天候の場合は中止です。

詳しくは《公式Twitter》でお知らせします。(当日AM5時ごろ)

⇒公式Twitterはこちらをクリック
 

【参加費用】 

600円(税込)/回
+300円でマットレンタル(限定5枚)も有りますので手ぶらでOK!お約束ごと前でもお気軽に?♪レジャーシート付です。
☆当日現金でお支払いください。
 

【サンデー(SUN DAY)ヨガでやること】 

太陽に感謝して「太陽礼拝」をベースに動きます。自然(風・気温・音・気圧)から受けるアプローチから心身をメンテナンスしていきます。継続することで、筋力UPのみならずカラダへの声を繊細に感じ取れるようになっていきますよ(^ ^)
ヨガの終わりにはあったかい淹れたて本場インドチャイを飲んでほっこりしましょう。

【新型コロナの感染予防に備えてしばらくチャイサービスの休止をいたします(*- -)(*_ _)楽しみにしていただいているかた申し訳ございません!】
写真1

◯太陽礼拝って?
・ヨガのラジオ体操的な存在のもの。
・「太陽礼拝」だけ毎日していれば他に運動はいりません。
・12のヨガポーズをとります。
・難しいポーズは無く、子供さんからご年配まで誰でもできます。
・ダイエット、筋力アップ、骨格矯正の効果があります。

外ヨガはとっても気持ちがよく、普段は聞こえない自然の音・香り・暖かさ…五感で感じてください。アレコレ説明するよりご自身で感じてもらうのが一番。ぜひ一度外ヨガ体験してくださいね。


【こんな人にオススメ】

・外ヨガをやったことのない人
・頭を空っぽにリフレッシュしたい人 
・ヨガ未経験の人
・朝活を習慣化したい人
・柔軟性に自信のない人 



【当日のながれ】

(1) 7:45~7:55 受付
(2) 8:00~9:00ごろ ヨガ
(3) チャイをお出しします(自由解散)
【新型コロナの感染予防に備えてしばらくチャイサービスの休止をいたします(*- -)(*_ _)楽しみにしていただいているかた申し訳ございません!】
終了時刻は少し9:00を超えることがありますので、途中で抜けていただいても大丈夫です^ ^



【持ち物】
 

・ヨガができるゆったりした服
・ヨガマット(タオル:ヨガマットの代用として使える全身が収まるサイズのもの)
レジャシート(ヨガマットの汚れ防止)※50円でレンタル可



【服装について】
 

冬山登山の装備でお越しいただいてちょうどいい感じです♪
動きやすさより暖かさ優先でお願いします。ポカポカスタートでどんどん脱いでいきましょう!
私はボトムス2枚(タイツ・ウィンドーブレーカー)、トップス5枚と手袋でまいります(^ ^)

 【アクセス】 
・地下鉄堺筋線・京阪線「北浜駅・なにわ橋」より徒歩10分
・JR東西線「大阪天満宮駅」より徒歩10分
<アクセス方法>
ルート01.バラ園を通り抜ける
ルート02.天神橋のスロープから降りる ←自転車で降りれます

会場:芝生広場

剣先広場ではありませんのでお間違いのなきようお越しください。
天神橋スロープを降りて西100m
https://goo.gl/maps/qSEoMswagmSPpCER9


<開催の有無>
・雨の場合阪神高速高架下(https://goo.gl/maps/JvcsLAsnnvy7yX8r9)で開催します。
・台風など危険を伴う天候の場合は中止です。


詳しくは《公式Twitter》でお知らせします。(当日AM5時ごろ

⇒公式Twitterはこちらをクリック

講師紹介

NATSU / なつ
ヨガインストラクター

写真3
もともと走ることが趣味で、トレイルランニング優勝(第10回六甲縦走キャノンボールラン 女子優勝 6時間40分) などの好成績を残すが、過度のトレーニングによる故障をきっかけに、ヨガのみでカラダのメンテナンスをスタートする。本場のヨガに触れるため、単身ヨガ発祥の地インドのリシケシに渡り修行を積み、現地でRYT200を取得。 ヨガで学んだ骨盤の矯正法によりボディラインが大きく変わり、体重も半年で7kgの減量に成功。 現在は、自主開催のヨガ講座やゴールドジムにて『本質的な健康になれるカラダのためのヨガ活用法』をシェア活動中。


【NATSUのヨガが受けれるレッスン】 

・木曜クラス:朝活はじめてヨガ♪800円体験受付中 (大阪・梅田 7:05?)
・日曜クラス:外ヨガ☆はじめて朝ヨガ♪600円 (大阪・中之島公園 7:45?)
・月?金曜クラス:ゴールドジム(各店舗による)
⇒詳細は公式ホームページにて!http://yogatrip.xyz

【資格】 

・Haidar Ali BASIC HATHA YOGA TTC 108 
・全米ヨガアライアンス認定資格(RYT200) 
・タイ国文部省認定証タイ古式マッサージ120時間 

【Instagramページ】

https://www.instagram.com/yoga.natsu/

【Facebookページ】

https://www.facebook.com/yoga.natsu/ 

【公式ホームページ】

http://yogatrip.xyz/

【メールでのお問い合わせ】

ヨウヨガ | YO YOGA(NATSU)
info@yogatrip.xyz


【YOYOGA免責事項】

レッスン中、レッスン後の体調不良や怪我、荷物等の盗難など当施設で生じたトラブルに対しては自己責任とし、一切の賠償責任は負いません。今まで運動していなかった方が、急に運動するとケガや体調不良の原因となる危険性があります。 ご予約いただいた方には、免責事項に同意されてものとしてみなします。






建築家・安藤忠雄がはじめて手がけた絵本『いたずらのすきなけんちくか』刊行します!


2020年3月1日、大阪・中之島に「こども本の森 中之島」が開館します。
詳しい記事はコチラ↓
https://nakanoshima.osakazine.net/e701949.html

設計は世界的建築家の安藤忠雄さん。

そしてこの図書館建設とともに作られたのが、この絵本『いたずらのすきなけんちくか』です!



絵本の舞台はもちろん『こどもの本の森 中之島』。新しくできた図書館に来た小学生の兄と妹は、安藤さんによく似た謎のおじさんに館内を案内されます。そして案内されるうちに湧いてくる疑問を、このおじさんに投げかけます。なぜ建て物をつくるのか、気持ちのいい家とはなにか、住みやすさはどこからくるのか、そして建築家ってどんな仕事なの? おじさんは、ひとつひとつていねいにこたえてくれました……。

「世界的建築家の頭の中がわかってしまう一冊!」
(指揮者・佐渡裕さん)
「安藤さんの想いと優しさの詰まった絵本です」
(「こども本の森 中之島」名誉館長で京都大学iPS研究所所長・山中伸弥さん)

絵本を通して、子供にわかりやすく建築のことを教えてくれる今までにない内容です。安藤さんのエッセイとスケッチ、絵本に出てくる国内外の安藤建築のリストも収録。安藤ファンはもちろん、子どもも大人の読者も楽しめる作品です。




『いたずらのすきなけんちくか』
原作:安藤忠雄 / 絵:はたこうしろう
定価:本体1,600円+税
2020年2月27日発売
ISBN978-4-09-725056-2
発売:小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09725056








ビジネス資料展示「就活&新生活に中之島図書館」


中之島図書館では、企業や会社情報をはじめとしたビジネスに関する資料を積極的に収集・提供し、皆様にご利用いただいています。

新年に入り、3月から4月にかけての就職活動(就活)や新生活がスタートする時期をひかえる中、今回の展示ではそれらに向けて参考となる資料を集めて展示します。

これから就活する予定の方、進路を考え中の方、新社会人になられる方など、ぜひご活用ください。



開催日時

2020年1月6日(月曜日)から3月11日(水曜日)まで

月曜日から金曜日 9時00分から20時00分

土曜日 9時00分から17時00分
[日曜日・祝日は休館]



場所

大阪府立中之島図書館 2階 ビジネス資料室2

入館は無料です。



展示資料

各テーマごとの展示資料

1. 就職活動のイロハ
 (1) 業界・企業を知る
 (2) 就職活動・面接についての本
 <参考> 業界や企業情報についてもっと知りたい!ときは・・・

2. 社史・CSR報告書から知る
 (1) 社史から
 (2) CSR報告書から
 <参考> 社史やCSR報告書についてもっと知りたい!ときは・・・

3. これから社会に出る方へ 

4. さまざまな選択肢 

詳細については下記をご覧下さい。
https://www.library.pref.osaka.jp/site/business/tenji-202001-shukatsu.html







「こどもと本 〜「こども本の森 中之島」開館記念トーク〜」3月10日[火]19:00─21:00


ラボカフェスペシャル featuring クリエイティブアイランド・ラボ 中之島
「こどもと本 〜「こども本の森 中之島」開館記念トーク〜」
日時:3月10日[火]19:00─21:00
定員:50名程度(参加無料/入退場自由/当日先着順)
ゲスト:前川千陽(こども本の森 中之島館長)
    幅允孝(こども本の森 中之島クリエイティブディレクター、有限会社BACH代表)
カフェマスター:久保田テツ、木ノ下智恵子(アートエリアB1運営委員)
WEB:http://artarea-b1.jp/archive/2020/03101557.php
共同主催:こども本の森 中之島


2020年3月1日、アートエリアB1の北側に「こども本の森 中之島」がオープンします。

同館は、「こどもたちの素直な眼差しと感受性を大切にする「物語」の聖地をつくる。」というコンセプトのもと、乳幼児から楽しめる絵本を中心に、幼年童話、児童文学、小説、各分野の図鑑、自然科学書、芸術書など多様なジャンルの本が新しい手法で並べられます。

開館記念トークとして開催する今回は、ゲストに同館館長の前川千陽さん、同館クリエイティブディレクターの幅允孝さんをお迎えします。インターネットやソーシャルメディアで膨大な情報や感情が流れてゆく現代において、没入に時間がかかり、即効性より遅効性に重きをおく「本」という存在は、今後ますますその重要性を増すと考えられます。そんな本と、こどもの出会いの場としてオープンする「こども本の森 中之島」についてご紹介いただくとともに、こどもと本の関係性や絵本の魅力について対話を繰り広げます。


関連イベント・関連情報

サーチプロジェクト vol.7
クリエイティブアイランド・ラボ 中之島
〜「文化の実験島」としての中之島発信プロジェクト〜
会期:2020年1月24日(金)─3月22日(日)
※月曜休館(祝日の場合は翌日)
世界に誇る歴史と文化の集積地である大阪の中之島エリアは、パリのシテ島、ベルリンのムゼウムス・インゼルなど、世界に類する都心の中州(島)の可能性に満ちています。本事業は、中之島エリアを「創造的な研究所(クリエイティブ・ラボ)」として見立て、中之島に点在する文化施設や団体との連携、アーティストや研究者によるリサーチなど、3つのプロジェクトを通じて、中之島の創造的な活用法を探ります。


3つのプロジェクト

・中之島ポスタープロジェクト
(WEB:https://nakanoshima-lab.jp/research/artist/artist03.html
・展示企画「ビルダーズ:工事記録にみる都市再考」
(WEB:http://artarea-b1.jp/archive/2020/03221536.php
・中之島文化ネットワーク
(WEB:http://artarea-b1.jp/archive/2020/03221534.php#project3

主催:アートエリアB1(大阪大学、NPO法人ダンスボックス、京阪ホールディングス(株))
共催:クリエイティブアイランド中之島実行委員会
助成:大阪市






文化と経済の両輪〜企業メセナからみる都市創造〜 @pin 京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1


ラボカフェスペシャル featuring クリエイティブアイランド・ラボ 中之島
「文化と経済の両輪〜企業メセナからみる都市創造〜」

日時:2月14日[金]19:00─21:00
定員:50名程度(参加無料/入退場自由/当日先着順)
ゲスト:
石井康友(株式会社竹中工務店経営企画室CSR推進部専門役)
南谷雅和(京阪ホールディングス株式会社経営統括室事業推進担当部長)
カフェマスター:木ノ下智恵子(大阪大学共創機構社学共創本部准教授)


大阪では、都市の発展に「民」の力が大きく貢献し、今に残る優れた建造物や学術・文化の素地が築かれました。時を経て1990年のメセナ元年以降には、企業による芸術文化支援が知られるようになり、2000年以降は企業の社会的責任「CSR」への注目が高まっています。現在、文化と経済が互いに社会の両輪を成す創造経済という考えのもと、メセナ活動は芸術文化支援に留まらず、地域活性化や人材育成なども視野に入れた多様な活動が展開されています。2019年、優れたメセナ活動を表彰する「メセナアワード」の大賞を竹中工務店が、優秀賞を京阪ホールディングスが受賞されました。関西文化にゆかりのある各社の活動を紹介しながら、経済が文化を育み、文化が新たな経済活動の源となる"創造性・クリエイティビティ"に着目し、まちと企業の関係性について対話を繰り広げます。



関連情報

サーチプロジェクト vol.7
クリエイティブアイランド・ラボ 中之島
〜「文化の実験島」としての中之島発信プロジェクト〜
会期:2020年1月24日(金)─3月22日(日)
    ※月曜休館(祝日の場合は翌日)
WEB:http://artarea-b1.jp/archive/2020/03221534.php
場所:京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1


世界に誇る歴史と文化の集積地である大阪の中之島エリアは、パリのシテ島、ベルリンのムゼウムス・インゼルなど、世界に類する都心の中州(島)の可能性に満ちています。本事業は、中之島エリアを「創造的な研究所(クリエイティブ・ラボ)」として見立て、中之島に点在する文化施設や団体との連携、アーティストや研究者によるリサーチなど、3つのプロジェクトを通じて、中之島の創造的な活用法を探ります。



3つのプロジェクト

・中之島ポスタープロジェクト
・展示企画「ビルダーズ:工事記録にみる都市再考」
・中之島文化ネットワーク
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主催:アートエリアB1(大阪大学、NPO法人ダンスボックス、京阪ホールディングス(株))
共催:クリエイティブアイランド中之島実行委員会
助成:大阪市

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With Festa R 2月22日土曜日 15:00〜18:00 主催: 手話エンターテイメント発信団oioi


★With Festa R観覧者&協賛募集★
要申込(フォームにて)

毎年冬に開催してるWith Festa!!!
今年度で14回目を迎えます!
今回のテーマは「Revolution(改革)」





Revolution①入場料無料!!!!

前年度までは入場料を頂いてましたがより多くの方に手話パフォーマンスを楽しんでいただきたい!
✨という思いから今回は入場料を『無料』とします!!!



Revolution②審査員の導入!!!

パフォーマンスのレベルアップを目的に2013年度から取り入れている投票制度。
前年度までは観客投票により決めていましたが今年度は手話やパフォーマンスを理解する方に審査していただきます。



審査員紹介

★姉妹タップダンスデュオ 華〜puspa〜
★きこえないイラストレーター カトシン
★元・目で聴くテレビ手話キャスター まっこ

※敬称略・順不同


Revolution③プロ司会者の導入!!!

これまではスタッフ、それも主に学生が担っていましたが、お客様方に、With Festaをより楽しんでいただくためにプロの司会者をお招きすることになりました。




司会者紹介

★大谷邦郎
『「耳の聞こえない人、オモロイやん!」と思わず言っちゃう本』著者。
2019年7月に行われたoioi自主公演【HANDER WORLD Ⅱ】の司会も務めていただきました。




詳細

日時:2月22日(土)
   15時開演(14時受付)
場所:エル・シアター
  (大阪市中央区北浜東3-14 エル・おおさか2階)
最寄:京阪電車/大阪メトロ天満橋駅より徒歩5分
入場:無料
※oioiのSNS(Twitter・Facebook・Instagram)の
   フォローと下記フォームからの申込が必要です。

▼観覧申込はコチラから
https://ws.formzu.net/fgen/S41909483/

定員になり次第、受付終了とさせて頂きます。
申込はお早めに♪




協賛のお願い

With Festa Rを無料公演とするにあたって
皆様のご支援を賜りたく、協賛を募集いたします。
本イベントの趣旨にご賛同いただける方は、ご協賛をお願いしたします。

▼協賛申込はコチラから
https://ws.formzu.net/dist/S87547462/


手話を知っている方も知らない方もぜひぜひお友達を誘い合わせの上、観にいらしてくださいっ!!!!!!!!!


With Festaとは
https://oioi-sign.com/15/