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大阪屋形船に関西初の『蟹食べ放題クルーズ』が登場!


関西初!大阪屋形船が『蟹食べ放題クルーズ』を10月16日より販売

船上で冬の味覚 ズワイ蟹を心ゆくまで堪能しよう!

総合的なレジャー事業開発をプロデュースするカトープレジャーグループ(大阪本社:大阪市天王寺区/代表取締役 加藤友康)が運営するリバークルーズ事業「KPG RIVER CRUISE」から、この冬『蟹の食べ放題クルーズ』を含む、蟹尽くしの2プランを10月16日(水)より期間限定で販売開始いたします。

大阪屋形船

関西初の船上食べ放題 『蟹の食べ放題クルーズ』

今年の秋に登場し、予約が殺到した『松茸と和牛のすきやき食べ放題クルーズ』に続き、冬限定の『蟹食べ放題クルーズ』プランの販売が2019年10月16日より開始いたします。水辺から四季折々の表情を見せる大阪の街並みを眺めながら、冬の味覚に舌鼓を打つ贅沢なコース。ズワイ蟹がたっぷり食べられる蟹すき鍋がメインのこちらのコースは、前菜盛り合わせ、お造里、蟹酢、茹で姿蟹一杯、蟹すき鍋に、蟹の味と旨味がたっぷり詰まった〆の雑炊を余すことなく楽しめる蟹好きにはたまらないお食事内容です。

ズワイ蟹蟹すき鍋イメージ

  

『蟹食べ放題プラン』概要

●期間:2019年10月16日(水)~2020年3月21日(土)

●価格:お一人様12,000円(税込) ※乗船料、フリードリンク込

●食事メニュー:前菜盛合わせ・造里3種・蟹酢・茹で姿蟹一杯・蟹すき鍋・蟹雑炊とおうどん・水菓子

※蟹酢と蟹すき鍋の蟹が食べ放題となります。

●フリードリンクメニュー:生ビール、瓶ビール、酎ハイ、スパークリングワイン、赤・白ワイン、芋・麦焼酎、ウィスキー、日本酒、梅酒、ウーロン茶、オレンジジュース、ジンジャーエール、ノンアルコールビール

蟹食べ放題プラン

忘年会や新年会、ご接待にもつかえる 『蟹会席クルーズ』

ズワイ蟹を贅沢に使用した会席のコースは、蟹の先附から始まり、お造里、蟹酢、蟹の茶碗蒸し、蟹の棒寿司、蟹すき鍋に締めの雑炊セットがついた珠玉のフルコース。船の上とは思えない極上のお料理と、洗練された屋形船でいつもとは違う特別な機会を演出します。水上ならではのゆったりと流れるひとときに、大切な人たちと冬の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。

屋形船カラオケ

『蟹会席プラン』概要

●期間:2019年10月16日(水)~2020年3月21日(土)

●価格:お一人様10,000円(税込) ※乗船料、フリードリンク込

●食事メニュー:先附・造里2種・蟹酢・蟹の茶碗蒸し・蟹の棒寿司・蟹すき鍋・蟹雑炊とおうどん・水菓子

●フリードリンクメニュー:生ビール、瓶ビール、酎ハイ、スパークリングワイン、赤・白ワイン、芋・麦焼酎、ウィスキー、日本酒、梅酒、ウーロン茶、オレンジジュース、ジンジャーエール、ノンアルコールビール

蟹会席プラン

「KPG RIVER CRUISE」とは

2014年4月に運営を開始して以来、約5年間で8隻の船舶を就航いたしました。

大阪は、水運に支えられて経済と文化の中心的都市として発展し、明治時代の頃には“水の都”と呼ばれていました。21世紀以降の大阪では、行政が中心となり、水辺のシンボル空間や船着場の整備、橋梁のライトアップなど、水都大阪の再生に向けたプロジェクトが進められています。当社では、2013年から「中之島にぎわいの森づくり」プロジェクト、2017年「水辺のまちあそび」プロジェクトに参画しており、各プロジェクトと連動することによりクルーズ事業を拡大。2017年11月、クルーズ事業を統合したブランド「KPG RIVER CRUISE」を発足し、船上における新たな業態の開発、そして水上・水辺におけるさらなるにぎわいの創出を目指します。

KPG RIVER CRUISE ロゴ

「KPG RIVER CRUISE」概要

●施設名:KPG RIVER CRUISE (大阪屋形船)

●営業時間:11時~22時 ※最終運行は20時~

●乗船時間:120分(乗降込み) 

●定員:1隻最大24~52名

●住所:〒530-0043大阪市北区天満1-3-3-501

●発着場所:八軒家浜船着場  ※洋船は若松浜公園船着場

●予約番号:0120-0489-14(予約受付時間10時~19時)

●料金:お一人様 5,000円~20,000円(完全予約制)

●備考:合計ご利用金額が1運航につき5万円以上で貸切運行

※繁忙期の12/1~12/31はお一人当たり+2,000円、1運航につき10万円以上での貸切運行

●H.P:https://www.kpgrivercruise.jp/

【大阪屋形船(和船)ラインアップ】

雅流 雅流 内装 雅遊 雅遊 内装

水雅 水雅 内装 陽雅 陽雅 内装






11月 24日 Inochi 学生・未来 フォーラム 2019 × mini Wakazo Pavilion


イ ベ ン ト 概 要

■事業名:inochi Gakusei Mirai Forum 2019 × mini WAKAZO Pavilion
■日時:2019年11月24日(日)12:00 - 18:45 (11:00開場予定)
■場所:堂島リバーフォーラム
1階HALL:Forum会場
4階GALLERY:mini WAKAZO Pavilion会場

■特設HP
http://inochi-gakusei.com/gmforum/2019/
■Peatix
https://inochi-gakusei-mirai-mini-wakazo-pavilion-2019.peatix.com/




inochi 学生・未来フォーラム2019

「若者の力でヘルスケアの社会課題を解決する」inochi学生プロジェクト、
「世界の若者が未来の共創にチャレンジできる社会を作る」WAKAZO、
「みんなでinochiの大切さと未来について考え、行動する」一般社団法人 inochi未来プロジェクトの三者が主催するイベント。

それぞれの活動が時間と空間を超えて重なり、広がり、「inochiの共創」へとつながるというイメージの下、今フォーラムは開催されます。



プログラム紹介(一部抜粋)

【特別講演】12:10 - 12:50 Keynote Presentation『共に創る課題解決のその先の未来社会』キングコング 西野亮廣氏


【第1部】13:10 - 16:20 inochi Gakusei Forum 2019『私たちが減らす、心臓突然死』

***タイムライン***(変更の可能性あり)
■13:20 - 13:50 Plenary Talk 株式会社オリィ研究所代表取締役社長 吉藤 オリィ 氏
■13:50 - 16:00 inochi Gakusei Forum 2019 「私たち減らす、心臓突然死」
中高生5チームによるプランプレゼンテーション
■16:00 - 16:20 inochi Gakusei Forum 2019 表彰式、審査員講評

【Plenary Talk】
・吉藤 オリィ 氏(株式会社オリィ研究所代表取締役社長)
【facilitator】
・鈴木 寛 氏(東京大学公共政策大学院 教授/慶應義塾大学総合政策学部 教授)
【judge】
・池野 文昭 氏(Program Director (U.S.) Japan Biodesign, Stanford Biodesign)
・石見 拓 氏(京都大学環境安全保健機構 健康管理部門/附属健康科学センター(予防医療学分野) 部門長/教授)
・坪田 一男 氏(慶應義塾大学医学部 眼科学教室 教授)
・福本 ともみ 氏(サントリーホールディングス株式会社執行役員/コーポレートサステナビリティ推進本部長)

***プランプレゼンター***
関西(10月13日)関東(10月27日)のinochi学生フォーラム2019最終選考会にて決定。


【第2部】16:30 - 18:30 inochi Mirai Forum 2019『共に描くinochiの都市、中之島 』

***ゲスト一覧***
【moderator】
・田邉 翼 (inochi学生プロジェクト2019 代表/大阪大学医学部医学科2年)
【panelists】
・川竹 絢子 (WAKAZO執行代表/京都大学医学部医学科6年)
・東 博暢 氏(株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 プリンシパル)



【ギャラリーテーマ】
共に創ろう、課題解決のその先の未来
—大阪・関西万博を通した若者の実験場(WAKAZO Pavilion)の実現へ—

WAKAZOは、2025年大阪・関西万博において若者の共創によるパビリオン「WAKAZO Pavilion」を実現するため、誘致段階から中心となって精力的に活動してきました。2018年11月に大阪・関西万博開催決定が決まり、今年度は本格的にWAKAZO Pavilion 実現に向けて歩みだしています。

今年度、「2025 年万博若者会議」を全国4 都市で開催し、「未来の共創」を担う若者たちが200人集いました。個々人がいま取り組んでいるプロジェクトを提示しながら、「いのちとはなにか」を議論することを通して、 共創したい「2050 年」を考えてきました。
その成果を、「2050年のいのちをアートする」というテーマのもと、「mini WAKAZO Pavilion」として実装します。
エピジェネティクスをヒントにデザインされた空間の中で、「生まれる」「死ぬ」「生きがい」「世代を越えて受け継ぐ」の4つのテーマをもとに、出展者と来場者が相互にコミュニケーションをしながら、2030年の未来へ向けた課題解決、さらに2050年の未来へ向けたビジョン創出を目指し、若者が実験を繰り返す空間です。

* 登壇者は一部のみを抜粋しております。
* 内容は予告なく変更されることがございます。



運 営 情 報

■共催■
一般社団法人inochi未来プロジェクト
inochi学生プロジェクト
WAKAZO



お問い合わせ

■inochi 学生プロジェクト 事務局:

E-mail: info@inochi-gakusei.com

■一般社団法人inochi 未来プロジェクト 事務局:

TEL: 06-6556-6799 ( 受付時間: 平日9:00-17:00 )
E-mail: info@inochi-expo.com